メガ地震に備える

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日本の危機は日本列島が直面する空前のメガ地震である。

首都直下及び南海トラフ地震の損害復興に要する期間は20年間、費用は2000兆円との試算がある。
江戸時代は「地震、雷、火事、おやじ」と言い、危機管理体制が幕府と町とが一体となって形成されていた。現在、コンクリート建築物等で石垣を作っているが、人と人を繋ぐ石垣が壊れている。考えを伝え合う話し合いから生まれる「助け合い」=「コミュニティー」が形成されていない。日本は世界の最貧国となると予想されている。


真の危機は、母と子供たちの学習の方向性にある。
人と人の石垣の築き方を失っていることにある。未来を担う子供と経済を担う経営者の人材育成の危機でもある。
日本人は、「主語無し言語」で「前例の積み上げ型」の社会に生きているので、「主語型言語」(アフファベット族、中国語、イスラム語を含む)のグローバル世界の思考法が出来ない。
世界を鳥瞰して未来像のビジョンを創る。そこから目的を設定、目標策定、行動実行、結果評価、判定、前提を再考しながら継続的イノベーションを繰り返す「演繹法」が日常にない。・
ガラパゴス人と言われる所以である。世界から取り残される危機である。ここ危機は「初めてにして唯一の自然が日本に与える自己変革のチャンス 」である・

学習
日本を学ぶ
主語無し民族とは
世界の異端
危機管理力がない
何故か?
今後
どうしたらいいのか
大地→民族→言語→国家→教育→
考え方の固定化

地球の特異点
日本列島

大陸から分離し、東と西が分離して、火山島となり、ひっくり返って結合、結合した接合部が構造線だ。地球にこのような地域は日本だけだ。地震列島JAPANは地球の特異点であることを経営者は知っておくべきです。日本的に特化して生きるか、世界の頂点に立つ進化を目指すか、道は二つに一つです。

③繰返す巨大地震
祓い清めで死を忘れ去る
脳構造を作り出す

④ 3連動地震史

日本史は、山の民、海の民、農の民の歴史を抹消しているから、地震史も抹消している。日本人は日本人の真の歴史を学ばない。日本人とは何者であるか?を学ばない。殊に、日米戦争以降は、なおさらである。日本地震列島の上に52基の原子炉を設置した日本とは?何かを本気で考えることが社員の命を握る経営者の義務と思う。

東日本大震災
忘れてはならない
「勇気と愛」

日本列島誕生から今日まで続く大地の営みは 200年~300年毎にメガ地震(東北、首都直下、東海、南海トラフ等)として民を揺さぶり、「世界でも稀な自然を尊ぶ」民族を作り出した。神話から続く天照大神の子孫としての祭主・天皇がハ百八十万の神々を鎮魂する文化が生み出だされた。明治以来、自然をコントロールする知を取り入れた日本は、人口の集中化で「自然の驚異」と立ち向かうこととなった。。

MEGA直下地震
死者はおよそ2万3,000人
避難者数は720万人

⑦南海トラフの被害想定
死者は32万人を超え、
経済被害220兆円を超える
避難する人の数は950万人
企業経営は再起不能

自然との戦争
現代日本初の遭遇 日本経済繁栄
70年間は
巨大災害の端境期
原子力発電所群、超高層ビル群、地下鉄と地下街、新幹線網、高速道路網、地球三周半のインフラ網、電気網・IT網・・・・

日本 は 世界の
最貧国になる 復興20年間2000兆円
精神的空白

縮む日本と膨らむ世界

2030年には国民の1/3が高齢者・人口が現在よりも1千万人減る。空き家率は3割を超し、債務も膨らんで、社会インフラの老朽化。世界の人口は85億人まで増加。このため、世界的に水や食料、エネルギーが不足する。


労働者人口が減り、製造業の国際競争力が低下すれば、高騰が予想されるエネルギー源や食糧を海外から購入することが難しくなります。

高い発生確率で甚大な被害が予想される南海トラフ地震や首都直下地震 。 今後の地震発生確率は、M8~9の南海トラフ地震は30年で70~80%、
首都直下地震は30年で70%と評価されています。

土木学会は日本は世界の最貧国になると警鐘を鳴らしています。

今後10年の間にこれらの地震が発生し、甚大な経済被害を出せば、日本社会は大きな困難に直面し、経済が破たんし、国が貧困化して海外からエネルギーや食糧も購入できず、国難とも言える事態に直面します。   (地震の専門家談)

 

 

南海トラフと連動すれば
一か月は動けません

 

 

 

 

 

未来経済構造を
震災後立ち上げるための準備
「思考回路のイノベーション」
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