ちよだ100万人防災作戦

社長さまへお願い

私はシニアの新しい仕事作りを兼ねた新学習法で防災普及を進める会の代表です。

突然のお手紙ご一読下さりますようお願い致します。

ちよだ100万人防災の実現にお力をお貸しください。
御社の組織を「渦式ダブルループ防災学習法」で強化頂くことで
御社組織が「命を守る・収益性の高い」組織に変わる一石二鳥の新提案でございます。

 千代田区と南関東直下地震
 6万人の住民、90%がマンション住まいで、90万人以上の通勤・通学の人々が集まる100万人地区です。戦後の高度経済成長によって世界経済の中枢としても重要な位置を確立しました。国内主要企業の本社(一部上場企業245社)が中枢部を置く地域で経済の中心地、また国会や中央省庁が集まる政治の中心地ゆえ、直下型地震によって経済活動や国家の安全保障に甚大な被害を及ぼす事態も予想されています。

 世界の評価は「危険地域」
 世界最大の再保険会社であるミュンヘン再保険が淡路神戸大震災前に発表した大規模地震が起きた場合の経済的影響度を含めた世界主要都市の自然災害の危険度ランキングでは、東京・横浜が710ポイントと1位で、167ポイントで2位のサンフランシスコと大差がつき、首都圏での震災を含めた災害リスクの高さが公表されています。なぜ、こんなにも差があるのでしょうか?

 日本経済の発展は「偶然か」?
 自然の驚異と共に生きてきた日本人は、「人と人の絆」が自然の驚異に対する力であると知って、常に自然を知ることを行ってきました。専門家は地震の平穏期と経済発展が連動していると言います。現在、首都直下地震に対する行政のPRは真剣です。しかし、「地震国」に生まれた民族は、今、その知恵を「コンクリート」以外持ち合わせていません。「命を守る対応力」を失った日本人は一体どうしたらいいのでしょうか? 

 災害に弱い組織とは?
 最も脆弱な組織は、身近ではマンション、次に会社組織、そして、町内会それらを束ねる区です。コンクリートで遮断され、組織内は命令系統別(シングルループ)で一方通行の道路です。個人情報保護法はさらに人と人の絆を法的に遮断します。ネットのコミュニケーションが「Face to Face」を超える人間関係を作り出しています。これでは肉体を襲う「地震」には対応できません。 頼れる仲間を作らなければ戦いはできません。
 
 仲間とは誰か?
 世界が驚嘆した「絆」は、震災後では遅いのです。震災前に準備しておくことが「防災」です。防災は組織活性化とその組織内学習法にポイントがあります。縦軸の命令系と横軸のミーティング系を渦巻式ダブルループ学習法で組み合わせた「防災活動」です。社長から始じめ、社員はハザードを学びます。一人一人が周りで起こることを具体的にイメージして、身近な社員をかけ外のない仲間とする方法です。その結果、ハザードを仲間と共に乗り切る信頼性が育まれます。

 縦軸と横軸の渦巻式ダブルループ防災学習法
 社員がお互いのハザードを学び、仲間を知り、社内の信頼性を築いてゆく。定期的に繰り返し学び合う。間違いなく組織は変わります。情報は渦を巻いて又命令者まで届きます。「命を守る」と「収益性の高い」を結合する組織」が生まれます。この学習法は「平時と乱」が入り混じっていた時代では、日常的になされた組織訓練法です。現代に蘇らせ、会社に連鎖させ、その連鎖で千代田区100万人「防災」を達成する。「命を守る絆」を生み出す作戦です。是非とも 社長様、お力をお貸しください。

シニア防災コンサルタントの会

代表 神谷昭

2019年08月12日