神谷昭のDNA
秘した明治史を明かす母(井上馨の孫)
歴史と隠れたDNAの関係
井上馨の閨閥政治(明治を動かした底流)
明治維新を再考する
長州閥から日米戦争へ、今日に至る米国属州化日本の源流)
日本人考研究の端緒
伊藤博文・桂太郎・高島嘉右衛門等との閨閥
井上馨(中央)
妻・新田武子
井上勝之助(左)
・馨の兄の子
・馨の養子
・神谷文子の実父
井上千代子(右)
・馨が子として養育
・勝之助の養女となる
その他、伊藤博文家
・井上家が継承
井上千代子
・森有礼の妻
・広瀬常の子
・外人教師が実父
・井上馨の子とする
・勝之助の養女とす
・桂太郎の子三郎と縁組
・三子の母
・現井上家
昭の母
神谷文子
・井上勝之助の実子
・馨の主治医が養育
・夫、神谷定次
・近衛師団大尉
・戦後、
・井上家と縁を切る
昭の生い立ち
・1944年12月1東京生まれ
・ナザレン幼稚園・尾山台小学校・尾山台中学・慶応高校・
・1969.慶応大学経済学部卒
・妻 圭子.
1971,慶応大学仏文学部卒
1968.東京女子大学英文科慶応大学
ユーラシアの出会い
2年休学・出国
2年間で500弗稼ぐ。
1965年、
ソビエト経由でヨーロッパへ向かう
ナホトカ号でウラジオストックへ
シベリア鉄道とロシア航空でモスクワへ
共産世界から始まる
㈱サニーダ創業
1972年創業
起業・学生社長・水は世界語
水で困っていることを解決する会社
発明=ビジネスが理念
困っていることを解決する
・管内塗布流れ工法開発
株式会社サニーダ売却:組合設立
事業の合間は、日本国内歩く
四国遍路空海ウオーク
脚に裏が60兆の細胞とつながる感覚
253-0071
茅ケ崎市萩園1768-7-101