環境保全型洗剤とは

発明の歴史的背景

1992年リオ宣言

「環境を保護するためには、各国により、それぞれの能力に応じて、予防的アプローチが広く適用されなければならない。深刻な、あるいは、不可逆的な損害のおそれがある場合には、完全な科学的確実性の欠如が、環境悪化防止のための費用効果的な措置を延期するための理由とされるべきではない。」[

1996年 米国・化学物質汚染へのアピールテルコルボーン博士講演

 「1920年以前には誰の体にも存在しなかった500種類の測定可能な化学物質を現代の人たちは体内にもっている。これらは女性から子へと共有される。脳と行動力の発育を阻害。家庭で、職場で、野外で、年間2500の新しい化学物質が導入されています。蓄積性(肝臓、脂肪内を中心に)の有機化学物質は集団全体に免疫、繁殖、代謝、脳発達など多岐の影響を及ぼし、まだ生まれぬ人を含めリスクを背負う。化学物質をチェツクする国際的統一組織の設立をアピール

1997年 ヨーロッパ環境庁のウエイブリッジ報告と予防原則宣言

現在、約50種類、7万種に及ぶ化学物質は未検査。日夜 数百種類に曝されている。人類の発展を永久に変えてしまいかねない。複数の化学物質による複合効果、体内で別の化学物質になり得ること、母子間共有であること等、検査を通じて、完全な科学知識を得るまでには天文学的努力と時間が必要となる。その間「予防原則」に沿って人類は行動しなければならない。「予防原則宣言」とは、「重大で不可逆的な損傷の恐れがある場合は科学的に不完全であっても、環境悪化を阻止する効果的手段を先送りすることは許されない。」

■予防原則の実行責任

人の活動には、危険が含まれることを理解し、近年の歴史上の出来事以上に我々は注意深く取りかからなければならない。企業、政府機関、団体、地域社会、科学者、その他個人たちは、すべての人間の努力に対して、予防的アプローチを採択しなければならない。

2水環境破壊の記録

内容
1950
米国・フロリダの海岸で鷲の生息数激減・約80%が不妊・原因不明
1952
イングランド カワウソが消滅・原因不明
1956
九州水俣湾の魚を食べた動物と人に一部胎児が奇形。後遺症つづく。
1960
ミシガン湖 ミンク養殖全滅・餌の中のポリ塩化ビフェニールか
1964
新潟阿賀野川で上記水俣と同じ異変が発生。昭和電工排出の有機水銀が原因。
1975
日 本 洗 剤 毒
(読売)「合成洗剤のリン規制強化 環境庁方針」 赤潮など湖、内海の汚染深刻
(毎日)「洗剤汚染 水道ジワジワ」合成洗剤の主成分LASが0.34PPMWHO基準0.2越す
(毎日)「合成洗剤 精子を殺す」三重大学長 ネズミつかい実験 生殖細胞を破壊 
1980
WHO、米国環境庁、水道管用芳香族塗料(MDA)を発がん性物質として禁止。浄化・ボトル水システムを全国に展開。
1987
微量化学物質が疑似ホルモン作用、米国・環境ホルモンメカニズを発見。マサチューセット工科大抑制ガン実験中
1988
医者夫婦。有害化学物質を微量(基準値の以下)・長期間継続使用による免疫障害。米国・化学物質過敏症のメカニズム発見。
1988
イギリス農業省による調査・下水放流水で実験 微量の洗剤物質ノニルフェノールが微生物内変質と連鎖「鱒の生殖異変」
1989~1991(カリフォルニア州健康部・塩素消毒と流産の関係についての調査)。 塩素は水中のフルボ酸等と反応してクロロホルム、ブロムホルム等の有機塩素化合物となる。米国塩素消毒を変更。
1992
白熊12頭出産 95%死 体脂肪中PCB90ppm/母子間の50年にわたる濃縮。母子間の化学物質の影響と出産時の異常。
1993
「国民の35%がアレルギー様の症状を訴えている。」 石川北里大教授見解「有害化学物質を微量長期に摂取による慢性的免疫疾患・多数の合成化学物質による影響」
1995
水棲生物で皮膚浸透と判定。アメリカ、セントローレンス渓谷のカエルの調査: 100箇所以上から、胃から4本足、首に脚、口に脚の奇形カエル。微量・継続的に摂取。
1996
まだ生まれぬ人を含めリスクを背負う。テルコルボーン博士:500種類の体内蓄積な化学物質は、女性から子へと共有される。
1997
ヨーロッパ環境庁のウエイブリッジ報告と予防原則宣言。7万種に及ぶ化学物質は未検査。「予防原則」に沿って行動指示。
1999
朝日:見えない汚染 「めまい 熱 毎日が拷問」化学物質過敏症 潜在患者 全国 1000万人。洗剤アレルギー者旅館へ持参。 
2000
サンマイクロの創始者警告:ナノ(微細)科学の危険、人類の滅亡を防ぐ為に「科学に制限を」
2008
中国沿海部、洗剤汚染で巨大クラゲ出没
2010
発展途上国の河川汚染深刻、メコン川、ガンジス川、アマゾン川など、油、洗剤などの生活排水
2011
ネットでのユーザーへの回答より 合成洗剤は強塩基と強酸からできている塩で、もともと自然界に分解能力がありません。よって、水質汚染の原因となります。

環境と化学物資の性質

※従来の安全基準以下の微量でも、継続的使用、難分解性、体内蓄積、母子継承される物質

微量継続的使用

微量化学成分による生物の正常性が破壊される仕組み。致死量の数千分の1 数万分の1を1年以上体に取り込むと「自律神経障害を起こす」北里大証明

難分解

自然環境の中で微生物分解に時間がかかったり、複合したり、菌体変化したりする、微量でも食物連鎖を通して、肝臓や脂肪中に蓄積される

蓄積

ベンゼン環を含む芳香族系有機化学物質

50年前にはなかった500種以上の人工化学物質が体内蓄積に既に蓄積されてしまた。

経口、経皮,職業病

微量人工化学物質が人体に継続的に入る。汗や空気中の湿り気により、おそうじ化学洗剤の皮膚浸透、経口吸引により体内に取り入れ、蓄積する。

母子継承

1996テルボーン博士「女性から子へ。蓄積性の化学物質は集団全体に免疫、繁殖、代謝、脳発達など多岐の影響を及ぼし、まだ生まれぬ人を含めリスクを背負う」

4 人体の防衛の仕組み

人体は、動物毒・植物毒・微生物毒に対して①脂肪分によるバリアー、②脳内血管の二重バリアーによって自己防衛を行っているので自然界にある毒や細菌に打ち勝てる。

自然界の 毒について

細 胞 内 作 用

・精 神 毒(細胞膜と脳内の血管関門を通過)

植物毒;脳に作用・ドーパミン・ノルアドレナリン・セロトニン。水溶性物質は入れないが、モルヒネ、コカイン、カフェイン、ニコチンなど微量進入。鎮痛作用。依存性あり。

・生 殖 毒(細胞膜作用)

植物毒:生殖に作用・クローバーと羊の関係。ステロイド性ホルモン。性ホルモンに擬似した細胞膜を通過する油性物質により男女の区別の混乱。生殖機能の発達が狂るう。

・ガ ン 毒(細胞膜作用)

植物毒:遺伝子に作用・細胞内の遺伝情報転写(癌化)。細胞膜を通過した物質が遺伝子と結合したり、傷つけたりで間違った命令を発し細胞の増殖が止まらなくなる。自然界の放射性物質

細 胞 外 作 用

・神 経 毒

動物毒、神経伝達物質・アセチルコリン。動物毒は蛋白質系の酵素毒、ペプチド毒、アミン毒。発電阻止/神経伝達遮断 一過性・強烈、まひ・ショック。植物毒はアルカロイド、アセチルコリンに擬似して作用。神経伝達遮断によるまひショック。ナトリウムチャネル(発電機能)によるショックもある。蜂、クラゲ、ムカデ毒等・・・

・生 命 毒

微生物毒:細胞膜に作用・蛋白質毒で分子言語作用に擬似、抗生物質。過度に、間違った情報伝達により細胞膜を破壊する。黄色ブドウ球菌など。

5 自己防衛メカニズム機能不全

水生物質に油溶性の性質をつけると、天然麻薬がヘロイン・覚せい剤となり強力な人格破壊毒となる

油溶性物質ベンゼンを用いて人工化学物質をつくり、継続的に使用している自己防衛機能が破壊される。

■人工最強毒

・ダイオキシン

(細胞膜、脳内関門も通過)

ベンゼン環化合物:最長の人工毒、脂肪内に蓄積、長期に、50~100年にわたり細胞膜を破壊。ガン化 生殖障害 脳機能異変を起こす

・サリン(人工最速の毒)

有機リン化合物:神経障害 強烈なまひとショック。植物には作用しないので除虫剤、殺虫剤として使用 

ストップ

体内蓄積と母子継承

開発のコンセプト

新特許戦略

環境保全型洗剤に 米特許を取得してメセージとする

生化学をベース、エネルギー代謝系食物と洗剤を同一系とする視点で開発

①継続的な使用で体内蓄積しない、

②細胞内で他の物質に変化しない。

③食物連鎖をしない。

従来の特許戦略

石油・石炭などのベンゼン環を活用した有機化学製品、無限な新製品の開発、無限に地球環境を破壊する(ベンゼン環洗剤発明の経緯、川・海・泥内でも体を洗える洗剤として第二大戦中に急激に普及)

代謝系イメージ図

細胞戦略

酵素力

太陽のエネルギーは、葉の中の酵素(コウソ)の働きで、「糖分」となって貯えられます。動物は、この植物の糖分を食物として摂取し、酵素の力で分子に分解します。細胞内のクエン酸炉」の中にくべ、酸素(O)が火をつけ、再びエネルギーに戻します。これが生命力です。

 細胞代謝の排気ガス(炭酸ガス)は、炭酸水素ナトリウムとなって静脈から体外へ。消費しないエネルギーは「脂肪」として蓄積します。「糖」から「エネルギー」が生まれ、「有機酸」から「アミノ酸」が作られ、そして「アミノ酸」が蛋白質となり、「DNA」設計図で「生命体」が形成されます。この一連の変化は「酵素の力」に負っています。

植物力

植物には言葉があります。それは最も小さな油・精油です。精油はさらに小さな200種類以上の成分により構成されています。

「精油成分」は文字のようであり、精油は言葉のようです。植物はそれぞれ一つずつ、人間が一人一人違うように異なってた言葉をもっています。地球上の生命は、ひとつの細胞から分岐した植物と動物が、お互いを補完する共生の循環によって維持されています。その言葉の成分(音符)を活かして、固まる脂肪を溶解します。

●エネルギー代謝システム

地球は動物(動く水貯蔵庫)と植物(留まる水貯蔵庫)が共生する大きな水の生命体そのものです。60兆の細胞の共生の傑作である私たちの体は、ひとつひとつの「細胞」を健康にすることによって、全体が健康になるという「細胞の戦略」によってバランスしています。生殖細胞のように40億年も続いているもの、一代限りのもの、いろいろですが、仕組みは同じ。だから。私たちの物づくりは、殊に、そのものである「洗剤」は、細胞のエネルギー代謝システムを基としなければならないのです。


●特許の環境洗剤の構成

汚れは①水・有機酸・炭酸水素塩などにより膨潤化され、②植物エキスにより微細化されます。③この溶液環境で酵素は100%の能力を発揮します。④汚れを剥離する役割の界面活性剤は「糖」「蛋白」「脂肪」により作られたもので且つ⑤酵素を活性化又は阻害しないもののみに限定されています。十二指腸的な構成です。だから、洗剤成分が、相互に相乗して洗浄力、分解力、脱臭力、防錆力、微生物活性力(細胞活性)を高めます。日常使用することによって、汚れを落とし、私たちの細胞を活性化し、排水を浄化し、環境保全を行なう事ができます。


●このような考え方を基にして、米国特許が産まれています。そのご日本特許が生まれます。

日本では考え方を特許化することがないので、米国から始めます。

公開型特許

(1)環境保全型水性洗浄用組成物 日本特許4202503  米国特許613677

(2)環境保全型粒状洗浄用組成物 日本特許4335995  米国特許63333011

(3)シャンプー 組成物     日本特許4814409  米国特許6323166B1

特許技術の使用は自由

テーマは地球の水環境の保全ですか